屋根のリフォームをDIYでやってみよう

屋根工事は高額ですが、ちょっとした屋根修理、屋根塗装などがDIYでできるとしたら自分でやってみようとチャレンジする方もいらっしゃるでしょう。
DIYとは「Do It Yourself」の略で、最近ではホームセンターなどでも簡単に道具が手に入るようになりました。
しかし、DIYの腕だけ磨いても屋根修理には、知識も必要になります。
本当にDIYで修理ができるのかを紹介します。

事前準備や安全対策をしっかりと行う

ご自分で修理する場合、屋根の上での作業になります。
まずは、ヘルメットや滑りにくく固い作業靴、安全ベルトがが必要になります。
建物の上は思ったより高いので腰、腿の当たりにもハーネスを巻き付ける安全ベルトを装着してください。
慣れない高所作業は、時間がかかりますが屋根修理のコストが抑えられて好きな時に作業することができます。

DIYでできる屋根修理と種類

屋根のDIYでもっとも多いのが塗装です。
瓦屋根以外で、ガルバリウム鋼板、トタンやスレート屋根などは、定期的に塗装が必要になりますが、DIYで塗装作業はできます。
塗装をする際には、塗装材選び、刷毛、ローラーなどプロ仕様の道具を使います。
また、塗装以外にも錆落とし、錆止めもDIYでできる作業です。
しかし、雨漏り修理の場合は、下地交換する葺き替え工事などの大規模な工事になったりしますのでご自分で行うDIYより屋根修理業者に依頼したほうが安心です。

雨樋の部分補修と外壁のコーキング補修もDIYでできます。
雨樋の一部にヒビ割れが生じた場合は、市販の雨樋用アルミ製テープを巻けば、一時的な処置ができますし、外壁のコーキングの劣化は、増し打ち作業といい既存のコーキング材の上から新しいコーキング材を足していきます。
施工後、すぐに剥がれてしまわないようにテープを貼る所の汚れを取ったり外壁材とコーキング材との相性もありますので注意してください。

ちなみに塗装にチャレンジしたのですが、2~3回の重ね塗りをしないといけないのに1回しか塗らなかったせいで、耐用年数が短くなり結局専門業者に頼むことになりました。このように屋根修理には専門知識が必要なのでこちらのリンクを参考にしていただければと思います。
屋根修理のトラブル ブログ

屋根修理DIYのメリット・デメリット

メリットは、屋根修理の費用を抑えられるところです。
材料費と備品の購入費だけですので、人件費がかからず価格を安くできます。
また、応急処置がすぐに出来るところです。
業者の予定に関係なく不具合を起こしてる部分の処置に適しています。

デメリットは、屋根の上での作業は、ハシゴや脚立にのって作業することになるので落下する危険があります。
また、工具はど慣れていないと業者が行う日数の倍以上の時間がかかったりします。


屋根修理は専門知識が必要になりますので、DIYで補修をする場合は、雨樋やコーキングの応急処置や塗料作業は、チャレンジできます。
お住まいの家に合った材料や材質を調べてから修理を行うようにしてください。